外車らしいということで左ハンドルは依然として人気

日本の車は右ハンドルですが、外国ではアメリカなどのように左ハンドルの国が多いです。

アメリカへ輸出するときには、左ハンドル仕様にしなければ輸出できませんが、反対に日本からアメリカの車を輸入するときは、多くは左ハンドルのまま輸入されます。

ただし、アメリカは日本へ輸出するときは、左ハンドル仕様で輸出しますが、イギリス他、左側通行の国へ輸出するときは右ハンドル仕様で輸出しています。

日本の車は左側通行の事情では、左ハンドルは運転しにくく、ベンツなどのように右ハンドルになっている輸入車も多いです。

ただ、輸入車は持っているだけ、乗っているだけでステータスという面があるので、運転しにくくてもいかにも外車らしいということで左ハンドルは依然として人気があります。

我が家の駐車場に輸入車が停まっているのを見るだけで嬉しくなるという、輸入車オーナーも多いようです。

もう、40年以上も前ですが、三菱コルトの左ハンドルが勤務先の駐車場に停まっていたので驚いたことがあります。

聞くところによるとそのコルトは、輸出用の車ということでした。

向かい側から走ってくる日本の車がいきなり左ハンドルでは、見た人もさぞかし驚いたことだろうと思います。

日本ではそのように、右ハンドルでも左ハンドルでも公道を走ることを許されています。

しかし、アメリカをはじめその国の道路事情によるハンドルの位置の車しか公道を走れない国もあります。

輸入車オーナーにとってはステータスの左ハンドルですが、運転の安全を考えれば、右ハンドルの方が断然おススメです。

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