リコールについて「リコール情報検索」で調べる

タカタ製エアバッグのリコールが問題になっていますが、これほど大きなリコールではなくても、小さいリコールも含めればかなりの数に昇るようです。

新車を購入して4年目の私の車も「リコール対象車なので修理にお出しください」と、2回も通知がきています。

品質がいいと言われる日本車でもこうなのですから、輸入車の場合リコールはどうなってしまうのかと考えさせられてしまいます。

輸入車のリコール数の国土交通省の発表では、平成20年度207,91台で、平成21年139,061台、平成22年度は少なくて36,479台となっています。

そして、23年80,009台、24年163,503台、25年183,243台と続いています。

メーカー別でのリコール数の上記6年間の台数の合計は販売数が多いこともあり、フォルクスワーゲンが一番多いのですが、面白いのは、平成22年度と24年度はリコール対象車数が全く0台なのです。

リコール対象車は、普通は自動車メーカーから通知が来ますが、通知がない場合は販売店に問い合わせてみてください。

自分で「リコール情報検索」から調べる方法もあります。車の型式や車台番号から調べてみてください。

また、自分で調べてみたらリコール対象車のはずなのに、なんの連絡も来ていないという場合もあります。

通知が来なかった理由として考えられるのは、引越しをしたのに、住所変更の手続きをしていなかったとか、リコール情報検索の情報は一定の幅があるので、所有している輸入車が対象外ということも考えられます。

いずれにしてもその車のメーカーや購入した販売店に問い合わせてみてください。

平成18年にはリコールの不正行為再発防止策のひとつ"技術的検証業務"が法制化されるなど、輸入車のリコール車も守られているようです。

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