半吉数と半凶数の判断基準はズバリLUCK(運)です。
+プラスに転じやすいか、−マイナスに転じやすいかが判断のキメテです。
半吉数ならプラスに転じやすいし、半凶数ならマイナスに転じやすいとうことです。
半凶数は褒めるべきところはあるけれど、ツキがあるかと言えばそこは弱いということ。
例えば26画は半凶数です。行く先々で困難にあったり、色んな障害が道を遮り、中々前に進まないという暗示がある数です。
もし26画が人格にある場合は少しワンマンなところがあるけれども強い信念を持ち、いばらの道もひるむことなく突き進むというようなところがあります。
決して棚からぼた餅タイプではないけれども、強い信念と思想を持っているヒトは男性、女性を問わずステキ ですよね?
それでいて総格が39や48のように世の中を冷静に見てゆける吉画数なら、26の持つ行動性が活きてきます。凶の要素を含んだ画数でも吉に転じることもあるんです。
半吉数と半凶数は他の画数との組み合わせによって大きく変化する画数です。
よく言われるのが16画、21画、23画、32画は女性に不向きだということ。
「結婚できない」とか「子供に恵まれない」とか女性にとっては致命的なことばかり言われます。
ですが、これらの画数は数ある画数の中でも選りすぐり吉数たちです。
でも、「どうしてせっかくの選りすぐりの吉数なのに女性は使っちゃいけないの?」
もちろんこれらの字画が女性禁止の画数なんてことはありません。
16画、21画、23画、32画に共通している意味は、社会的な成功、外交的、社交的、リーダーシップ、などです。
姓名判断の起源は明治時代です。当時では女性は投票権すらなかった時代です。
家庭を守り、口答えせずしとやかに生きるというのが当時の女性の理想像だったのでしょう。
外交的、社交的に生きれば逆に世間的な風当たりはきつくなるだろうという配慮から、これらの字画が女性に不向きというようになったのだと私は考えてます。
ですが、時代は大きく変わり、きっと今と当時では別世界のはずです。
女性も社会に出てバリバリ働いてます。
「これらの字画を持つ女性は不幸になる」というようなことを言う占者の方がいますけど、少し言葉が足りないようです。
活躍する女性でこれらの画数を持った人は多い!
篠原 涼子 人格21画 伊東 美咲 総格32画 浅尾 美和 人格16画
宇多田 ヒカル 総格23画 など…
検証の結果、これらの画数はチャンスに恵まれやすいと言えます。
家庭に入る…という観点からみると少し不向きではありますが、「これらの画数を持つ女性は不幸になる」という捉え方は少し過ぎた言い方のように思います。
姓名判断と迷信の混同が多くの誤解を引き起こすこともあるのです。
次のページからは画数の意味を紹介していきます。
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