この季節になると若かりし頃、行ったお遍路を思い出す。
お遍路は大変だったけど、すごくいい勉強になったし、
自分に欠けているところがいっぱい見えた。
色んな人にも出会えました。まさに一期一会。
あの時であった人たちとはたぶんもう逢う事はないと思う。
私と彼らが共有した時間は短くて、
すでに何年も前にその時間は終了しているけれど、
きっと彼らの時間はまだ続いていて、
一生懸命生きているんだろうナ。
「出逢い」って不思議ですね。
お遍路という空間だったら、
明日二度と会えなくなる人とだって色んな話が出来た。
年配の方ばかりだと思っていたけど、
意外にも若い人だってたくさん来てた。
金髪の男の子がいたのはビックリした。
どれも素敵な思い出。
運命は不思議。
「運命」とは、命をはこぶこと。
何かのきっかけで関わり合い、
どんな形であれ、誰かが誰かを揺り動かしている。
そんな連鎖が運命という大河をつくり、世界を駆け巡っている。
誰もいなければ、何もしなければ「運命」は巡らない。
だから、明日も何かをしよう。
だから、明日も誰かに会おう。
それが運命の1ページなのだから…。
別の日の日記も観る。
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