いつでも手に入って二度と手に入らないもの(思いつき日記)

いつでも手に入って二度と手に入らないもの

私はなぞなぞが大好きです。
決して得意ではないけれど、なぞなぞの答えってうまく思考の「死角」に隠されていて、直感も必要ですが、多角的な視点からの思考が要求されます。

決まった型はないけれど、その中にも必ず法則性があって、学生時代に教わったどの勉強よりも、なぞなぞが解けた瞬間、一つ賢くなったような気がしてしまうのは私だけでしょうか(笑)

そこでなぞなぞです。
この日記のタイトルにもしたのですが「いつでもどこでも手に入るけれど、二度と手に入らないもの」ってな〜んだ??

ヒントは空気のように目に見えないものです。
ですが、空気は宇宙や水の中にはありませんが、○○は海の中でも宇宙空間でもどこにでも存在します。

わかりましたよね?
答えは「時間」です。

簡単でしたよね。
でも、時間っていつでも一方通行でどれだけ願っても懐かしんでも逆行することは出来ない。

楽しそうに笑っている奥様方も、背広姿のサラリーマンもきっと誰にだって「後悔」や「願い」があるはず。 誰だって一度は「もし、時間が戻るなら…」と空想してしまう瞬間があると思います。

私たちは後悔したり昔を懐かしんだりして、後ろを振り返ることは出来ても、後ろに進むことは出来ない。 当たり前のことだけど、いざこういった現実と向き合うと私はなんだか少し恐くなってしまいます。

今この瞬間もしっかり時間ながれ、新たに生成されていく。
こんな風に考えると「何かをしなければ!」というような「焦り」を感じてしまうのは私だけでしょうか。

「人生」ってよく使われる言葉だけど、ホントは「時間」のことなのかもしれない…と私は思うことがあります。 その人が経験したもの、もしくは体験する出来事、勝ち取ったもの、失ったもの…

自分が体験した出来事やこれから体験する出来事など「自分が存在した時間」を「人生」というのかもしれませんね。

「果たして私の体験した時間には意味があるものだったのか…」などとふけってしまうこともあります。

でも「私の時間」はまだ終わっていないので、その答えを出すには早すぎる。 これから次第で変わってくるのでしょうね。

理屈っぽい私はそんな風に言い聞かせながら今もまた「私なりの人生」をやっています。


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