漢字画数の数え方〜旧字体と新字体〜

漢数字の画数の数え方

姓名判断には大きく分けて2通りの流派があって、旧字を用いる流派と新字体での算出を行う流派です。 その中でもこの漢数字の数え方が最も相違点があるところだと思います。 一応念のため、旧字体派と新字体派の漢数字の数え方を載せてみました。


旧字体派の漢数字の数え方。

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新字体派の漢数字の数え方。

旧字体、新字体の相違点

旧字体、新字体ともに「一、二、三」までは数え方は変わりません。
しかし、「四から先の漢数字」の数え方が大きく異なります。

基本的に新字体は旧字体に比べて簡略化されているので画数は多くなってしまいがちですが、ここでは珍しく、旧字体派の「四」は筆順画数と比べて一画少ない4画です。

基本的に「新字体派」の画数の算出は全て筆順通りになります。
(※ 漢字によっては旧字体の画数で計算するという流派も存在します。)

旧字体の考え方だと漢数字は数を表すため「四は4画、五は5画、六は6画、七は7画、八は8画、九は9画、十は10画」と考えます。

そこで疑問が浮上してくるのが「百」や「千」といった場合の画数はどうなるのかということ。 もちろん旧字体での算出でも「百」や「千」といった数は100画や1000画とは数えません。

姓名判断は人の名前を扱うものですので、生年月日などとは違い、個人を表すものなので思い入れが強く、とてデリケートな分野であるといえます。 だからこそ、画数の違いは命取りになってしまいます。

赤ちゃんの命名や社名のネーミングの際は、まず一度、ご自分の周囲の人の名前の画数を「新字体」「旧字体」の両方で占ってみて、納得してからどちらを採用すべきかを判断するのも一つの手です。

画数の数え方についてはこちらをご参照下さい。