副運の計算方法

副運の計算方法(外格、社会運、家庭運)

「地格」「人格」「天格」「総格」はその人となりを構成するものと考えるため主運として捉えています。 それに対し、「外格」「社会運」「家庭運」は環境的要素が強いため、副運として定義しています。

何でもそうですが、大切なものは内にあります。 姓名判断も同じで主運がしっかりしていれば、副運が凶数でも良い方向へ向かうことが多いのです。 とはいえ、環境や状況によって人は変化適応していきますので、外郭環境の部分も重要な要素であることは間違いありません。

副運である「外格」「社会運」「家庭運」は主運のサポート的役割ということを踏まえて算出して下さい。


 外格

姓の最初の字と名の最後の字の画数を足した格。
※ 人格以外の画数の和です。

(例)
田 太   = 外格12画
@堺 正   = 外格12画
橋 まさゆき = 外格20画

対人関係や環境に影響する副運。 総格や人格など主要格と深く関係、影響し合っているので外格のみの判断は普通はしません。


 社会運

総格から名前の最後の一字を引いた数

(例)
山田 太郎   = 社会運12画
谷村 昇@   = 社会運22画

社会運も外格と同じように環境に位置する格ですが、 その名の通り、主に「仕事運」に対して影響します。 仕事の傾向や取り組み方などをみることができます。 主格4格との繋がりによって捉え方が変化してくるため、 画数の吉凶よりもむしろ、その画数の特性などをしっかり捉えなくてはいけません。 非常に読み取ることが難しいため、誤解などを招きやすく、「社会運」と「家庭運」は算出しなくても大丈夫です。


 家庭運

(例)
田 太郎   = 家庭運18画
村 昇@   = 家庭運15画

総格から姓の最初の一字を引いた数

環境、教育、習慣など生活から受ける影響運です。 これら外的要因の格数に凶数があると人や環境に恵まれないというわけではありません。 例えば、12画は凶数ですが「神経質、繊細、芸術的」といったものが暗示されています。 これが、家庭運に配されているのならば「にぎやかな家庭環境よりも、落ち着いた精神的な繋がりがある家庭環境を望む傾向がある、もしくはそういった環境で育ってきた。」というように捉える場合もあります。「家庭運」と「社会運」は吉凶の定義ではなく、主要格の補佐的運勢ですので、凶数だからといって運勢が悪いといった視点でみてはいけません。